部屋をおしゃれにするなら『ウッドブラインド』がおすすめ!Re:HOMEで楽しく選んで大満足。

Room fashion

「ただなんとなく過ごしている部屋に変化をつけたい」

「新築・引っ越しでの新生活をもっと充実させたい」

おしゃれ意識の高いあなたに、ぜひ役立ててほしいのが『ウッドブラインド』です。

あなたの好きなインテリアは、無計画で集めてしまうと魅力が半減になってしまうかも。部屋にまとまりがなくなり、気持ちもなんだか落ち着きません。

Re:HOME(リホーム)のウッドブラインドは、高級感がありながらもリーズナブル!高品質で機能的、カラーも色々選べるおすすめおしゃれアイテムです。

ここでは、

おしゃれな部屋に住みたい!

でも、どうしたらいいか分からない

というあなたへ、ウッドブラインドの魅力とおしゃれな部屋作りのコツをご紹介!楽しみながら、過ごしやすい部屋を完成させてくださいね。

『ウッドブラインド』でおしゃれ感がグレードアップ

Vintage Brown

木の素材が魅力的なウッドブラインド。自然の景色やおしゃれな北欧家具との相性が良く、部屋をナチュラル&スタイリッシュに仕上げます。海外のセレブも御用達のインテリアの1つなんですよ。

リホームのウッドブラインドは、適度な光沢と反り・曲がりの少ない天然木を使用!高級家具などに施される同等のUVコート仕上げで、しっとりとしたツヤと優れた耐久性があります。

自由なカスタムでオリジナルのウッドブラインドをGET!

リホームが大切にしているのは、本当に自分に合うものを楽しく選ぶことです。そのため、当ショップで大人気のウッドブラインドはいろんなカスタムが可能!おしゃれな部屋が作りやすいラインアップとなっています。

本体の色は12種類

color

ネットショップのなかで最多のカラーバリエーション!人気の色は、以下のとおりです。

  1. バニラ
  2. ヴィンテージ
  3. ホワイト

ダークブラウンなどの暗めの色やマホガニーなどの少し個性的な色よりも、壁・床の色になじみやすい明るめのカラーを選ぶ人が多いようですね。

ラダーテープのカスタムでさらにおしゃれ感アップ

Ladder tape

ウッドブラインドの表面がなんだか物足りない!と感じる人は、ラダーテープ仕様がおすすめです。

ウッドブラインドの表面には、スラット(羽)の角度を調整するコードがあります。通常は、木の良さが最大限に活かせるように細い紐が2本。ただ、スラットと同化しやすいのでなんだか物足りなさを感じてしまうことがあります。

ラダーテープにすれば、ウッドブラインドにアクセントがついて一気におしゃれ度アップ!スラットの色に関係なく、21色から好きなものが選べますよ。

スラットのサイズは2パターン

Slat width

窓の大きさや掃除・操作のしやすさなど、空間や使う人に合わせてスラットのサイズを「35mm」「50mm」から選べます。

枚数が多く掃除は大変ですが、どのイメージともマッチしやすく使い勝手が良いのが35mm。重たさが難点ですが、木の存在感が発揮できるのは50mmです。

操作しやすいループタイプへ変更OK

operation  

リホームでは、ウッドブラインドの昇降に力が必要な大きな窓や、女性など力の弱い人のために「ループタイプ」をご用意しています。

標準仕様は、2本のコードを用いるラダーコードタイプ。コードの先は、いろんな形のコードキャップに交換できます(全4種類)。

一方、ループタイプは1本のコードで昇降・開閉をする仕組み。コードキャップなどのアレンジはできませんが、女性でも大きなサイズをラクに操作できるのが魅力です。

窓にぴったり合わせられる「オーダー」注文

Ready-made order

リホームのウッドブラインドには、既製サイズオーダーサイズ(1cm単位で指定)があります。

ブラインドやカーテンなど、窓まわり商品を買う際にとても重要なのが「サイズ」。窓の大きさはさまざまなので、既製サイズ(定番のサイズ)では幅・高さが合わないケースがあります。

そのまま取り付けてしまうと、外・内の光が漏れたり見た目が悪くなったりととても残念なことに。そこで、大変便利なのがオーダー注文!窓に合わせて、特別なサイズでウッドブラインドが取り付けられます。

operation  

また、ウッドブラインドは幅が大きくなると重量感が操作をじゃまする可能性があります。窓枠幅が170cm以上の場合は、分割することが可能!間は1cmほど空きますが、リビングの出窓など窓枠サッシがあれば光漏れも気になりません。

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関連:【ウッドブラインド】注文方法・選ぶポイントを紹介します!

色の配分を考えてみよう

おしゃれな部屋作りのコツは、色の配分を考えること。目指す部屋をイメージして、「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」を考えてみましょう。

部屋のまとまり感を出すために理想的な色の割合は、以下のとおり。

  • ベースカラー:70%
  • メインカラー:25%
  • アクセントカラー:5%

今、部屋に置きたいものや足りないものはどれに当てはまるのかを知っておくと、バランスが良く上手にまとめられた部屋ができあがります。

ベースカラー:70%

Base color  

部屋を大きく占める床・天井・壁の色。毎日見ても飽きがこないよう、壁や天井は白・アイボリー・明るいベージュでそろえ、床は茶色系にするのが一般的です。

落ち着いた雰囲気にするならやや暗めの壁の色を、明るく開放的な雰囲気にするなら全体的に淡い色で統一すると良いでしょう。

おしゃれにするなら、「カーペット・ラグ・フロアタイル・壁紙」の色・素材で変化をつけるのがおすすめです。

▶︎床・壁の商品はこちら

メインカラー:25%

Main color  

カーテン・ブラインドなどの窓まわり品や、ソファ・棚など大きな家具の色。取り替えづらい壁や床と違って、アレンジしやすい部分です。色柄によって雰囲気が大きく変わり、もっとも自分らしさが出るので、こだわって選んでほしいところでもあります。

▶︎窓まわり商品はこちら

アクセントカラー:5%

Accent color  

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照明・クッション・雑貨など、小物類の色。多彩なカラーを少しずつ強調させることで、空間にメリハリがつきます。気軽にアレンジできる部分なので、ベースカラーやアクセントカラーに溶け込まないよう、全体のバランスを考えながら変化を楽しんでください。特に、ビビッドな色や鮮やかな色がおすすめです。

▶︎家具商品はこちら

その他のおしゃれアイテム

ウッドブラインドのほかにも、部屋をおしゃれに仕上げるアイテムはたくさん!

主にアクセントカラーとして、以下のようなものを取り入れてみてください^^

  • 間接照明
  • 観葉植物
  • フロアラグ
  • スツール
  • イームズチェア
  • アロマディフューザー

おしゃれな部屋作りを楽しんで

リホームでは、さまざまなインテリア用品をご用意しています。

ウッドブラインドを含め、カーテン・ロールスクリーンなどの窓まわり商品はもちろん、テーブル・キッチンワゴン・チェアなどの実用的なものも。定番のようで、なかなかほかでは見られないデザインのものがたくさんあります。

色のバランスを考えながら、いろいろなものを組み合わせておしゃれな部屋作りを楽しんでくださいね。

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リホームでご購入されたお客様からのコーディネート記事
 ・ ウッドブラインドのホワイトを選ぶコツ
 ・ 人と共に育つ 無垢ブラインド【Aito】
 ・ バニラを選んで正解でした

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この記事を書いた人: rehome
ReHOMEサイト店長の天谷です。当店はカーテンやウッドブラインドなどの窓回り専門店からスタートしま 詳細はこちら

 この記事へのコメント

  1. […] 。壁面と合わせて窓を目立たないようにするのも、空間のメインカラーとして利用するのもOK! […]

  2. […] 関連:部屋をおしゃれにするなら『ウッドブラインド』がおすすめ!Re:HOMEで楽しく選んで大満足。 […]

  3. […] 狭いリビングを広く見せるには、暖色系よりも寒色系が効果的。部屋の色の配分「ベースカラー(床・天井・壁)、メインカラー(カーテン・ブラインド・大きな家具など)、アクセン […]

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