国産オーダーウッドブラインド 激安2,240円~
リホームのウッドブラインドの特長
ウッドブラインドって何がいいの?
天然木の上質感
ウッドブラインドの魅力は、木のぬくもりや上質感、デザイン性の高さ。家具のような役割で、部屋を魅力的に演出できるアイテムといえます。
角度調整で光をコントロール
機能面での最大のメリットは、下ろしたままでもスラット(羽)の角度を細かく調整すれば、心地よい明るさにできること。ただし、光を100%遮ることはできません。
特に女性にとってこんなお悩みはありませんか?
リホームはスラット(羽)素材を桐にすることで、ウッドブラインドのお悩みを解決!
お悩み解決①
桐スラットは通常素材(バスウッド)の約50%の重量を軽減
重さが気になる一般的なウッドブラインドから、スラット(羽)の素材を桐に変更することで、今まで課題だった取り付け時の重量負荷、昇降作業の負荷も大幅に改善しました。
さらにオプションのループで上げ下げをさらに軽く!
安価なバスウッド製のブラインドと比較して、桐スラットは重量が約50%軽減、昇降負荷も半減します。さらに、オプションで用意されている「ループ式」を選択することで、昇降作業の負荷は1/10程度に軽減されます。
お悩み解決②
手ごろな値段の商品だとスラット(羽)の木が安っぽい
一般流通品と比べると、桐の木目の見え方は一目瞭然。調湿性が高いという特徴から、四季のある日本でも古くから親しまれています。洋室はもちろんですが、和室などの落ち着いた雰囲気とも相性が良く、窓回りに最適な商品といえます。
お悩み解決③
軽いからこそ取付け簡単!
必要なのは電動ドライバー一本だけ。本体重量も桐スラットの場合は約50%の軽量化がはかられており、DIYが苦手な方でも簡単に取り付けできます。
製品仕様
価格(税込)
リホームでは、企画から製造、販売まで一貫して社内で行い、中間コストを全てカット。確かな品質でありながらお求めやすい価格を実現しています。
スラット幅
リホームでは、「50mm幅」と「35mm幅」のスラット(羽)をご用意しています。お部屋に最適なスラット幅として「50mm幅」を基準に商品開発を進めており、おすすめしています。
50mmスラットなら木の存在感がしっかりと出る
50mmスラット
35mmスラット
木目の美しさがしっかり出る50mm幅のスラット。スラット同士の重なりが深くすき間からの光漏れもわずか。
50mmスラットなら厚みが出にくい
50mmスラット
35mmスラット
50mm幅のスラットは、1枚の幅があるため、結果的に必要枚数が35mmと比べて少ない。そのため、引き上げたときの厚みが30%ほど少なく、スラットのお手入れも簡単。
スラットの厚み
リホームでは、耐久性と軽さ、見た目の美しさなどを総合的に判断し、スラットの厚みを「2.2mm」で製作しております。
【①厚さ2.5mm】厚すぎるスラットだと…
【③厚さ1.8mm】薄すぎるスラットだと…
スラットカラーの比較
リホームでは、スラットのバリエーションを豊富にご用意。
お部屋に合うカラーをお選び頂くことができます。
ホワイト系
日本の住宅の約8割が、ホワイト系の壁色といわれておりコーディネートしやすいカラーです。部屋全体をホワイト系で統一すると、ウッドブラインドを閉じても暗くなりすぎず、空間を広く見せる効果も高いことが特長です。
ブラウン系
家具やフローリングと色を合わせやすい人気のブラウンカラー。天然木の温かみを感じることができるブラウンカラーは、木製ブラインドの定番です。