失敗しないロールスクリーンの洗い方!ご家庭で簡単に汚れを落とす方法

ロールスクリーンはカーテンに比べて頻繁に洗うものではないので、お手入れしようとしたときに洗い方がわからない方が多いのです。

ロールスクリーンが汚れたらどうしたらいいの?
汚れが目立ってきたけどロールスクリーンを洗ってもいいの?

と悩んでいませんか?この記事では、インテリア通販サイト「Re:HOME(リ・ホーム)」が、失敗しないロールスクリーンの洗い方を詳しく解説していきます。ぜひ最後まで読んでみてください。

ご自宅で簡単にできるロールスクリーンの洗い方 

Washable

ロールスクリーンには、洗えるものと洗えないものがあります。

洗えるロールスクリーンは、ご家庭の洗濯機や手洗いで洗うことができます。まずは、ご家庭のロールスクリーンに付いているタグの洗濯表示を確認することが大切です。

洗えないロールスクリーンを自己判断で洗ってしまうと元に戻らなくなることがあるので、注意が必要です。また、洗えるロールスクリーンも洗い方を間違えてしまうと、同様に元に戻らなくなることがあります。

最悪のケースは、ご家庭のプライバシーを守る大切なロールスクリーンが窓に付けられなくなってしまうので、洗濯表示を確認してから洗うようにしましょう。

洗える?洗えない?ロールスクリーンの洗濯表示を確認 

lifespan

まず、ご家庭のロールスクリーンが洗えるかどうかを確認しましょう。ロールスクリーンに付いているタグの洗濯表示を確認してみてください。

衣類と同じ洗濯表示が記載されているので、洗濯機で洗っても大丈夫なのか、手洗いなら大丈夫なのか、そもそも洗ってはいけないのかを判断することができます。

もし、タグが付いていない場合は、取扱説明書やネットで製品を検索してみると洗濯表示が記載されていることがありますので、確認してみてください。

よくある洗濯表示

以下の表を参考に、ご家庭のロールスクリーンの洗濯表示を確認してみてください。「液温」とは洗濯するときの水の温度のことを言います。一般的には水道水の温度になるので、40度以上になることは少ないです。「おしゃれ着コース」などは30度の液温設定になっていることが一般的です。

洗濯表示マーク 意味
液温40(30)度を限度として洗濯機の使用可能
液温40度を限度として手洗い可能
洗濯機の使用禁止
塩素系、酸性系、漂白剤の使用禁止
底面温度110度を限度としてアイロンの使用可能
底面温度150度を限度としてアイロンの使用可能
アイロンの使用禁止

洗えるロールスクリーンの洗濯方法 

ここからは、ロールスクリーンをご家庭の洗濯機で洗う方法をご紹介します。

洗濯機の使用が可能なロールスクリーンは、ご家庭の洗濯機で丸洗いすることができます。ロールスクリーンを本体から外して、そのまま洗濯機に入れるだけなのでとても簡単です。

しかし、洗濯機の使用はロールスクリーンのシワの原因になりやすいので、次に解説する洗濯する手順を確認してから行いましょう。

失敗しないロールスクリーンの洗濯手順 

それでは、ご自宅の洗濯機で洗うときの手順をご紹介します。

  1. 生地を全て取り外す
  2. 洗濯機へやさしく丸めて入れる
  3. 弱モード(おしゃれ着洗いなどの液温30〜40度のコース)で洗濯をする
  4. 漂白剤は使わない(漂白剤入りの洗剤も使用不可)
  5. 脱水をする(2〜3分)
  6. 物干し竿などに陰干しする
  7. 自然乾燥で完全に乾かす

ロールスクリーンを洗濯する時のポイント

  1. 他の衣類と一緒に洗わず、ロールスクリーン単体で洗濯をする
  2. 洗濯ネットに入れない
  3. 部分的な汚れがあっても付け置きなどせず、そのまま洗濯機へ入れる

 

要注意!脱水のときのポイント 

脱水時間は、必ず2〜3分にするようにしてください。脱水のやり過ぎは、生地にシワが付いてしまう可能性がとても高くなります。

目安としては「脱水足りないかな?」と思うくらいの水分がロールスクリーンに残った状態が好ましいです。また、手で絞るときは絞ったあとが残らない程度に、軽く絞ることをオススメします。

ロールスクリーンを外す3ステップ 

一見、取り外しが難しそうなロールスクリーンですが、正しい手順を守ることで簡単に取り外すことができます。ここでは、一般的な取り外し方を3つのステップでご紹介。

ご自宅のロールスクリーンの取り外し方とは異なる可能性がありますので、一度取扱説明書などを確認してから行うようにしてください。

ロールスクリーンの取り外し手順

  1. ブラケットから本体を正しい方向に引いて取り外す
    (ブラケットとは、ロールスクリーン本体と壁を固定している金具部分です)
  2. 本体からスクリーンを全て引きだす
  3. ウェイトバーをスクリーンから抜きだす
    (ウェイトバーとは、スクリーンの一番下に付いている棒です)

ロールスクリーンが天井付けなのか、正面付けなのかによってブラケットから本体を取り外すときの引く方向が異なるので注意しましょう。

シワにならないロールスクリーンの干し方 

洗濯後は、すぐに物干し竿などに陰干しするようにしてください。

水気が残っている状態で放置するとシワの原因になってしまいます。風などで干したスクリーンが竿に絡んでシワにならないように、気をつけましょう。自然乾燥が難しいときは、扇風機や除湿機などを使用してみてください。

ロールスクリーンの汚れを落とすポイント3選! 

洗濯機では洗えない、洗濯機で洗うのには少し抵抗がある方には以下の3つがおすすめです。

  • ためし拭きをする
  • 優しくたたくように拭く
  • 汚れたらすぐ拭き取る

ここからは3つのポイントについてご紹介させていただきます。

ためし拭きをする 

ロールスクリーンのためし拭きする場合は、必ず目立たないところで行ってください。洗濯可能なロールスクリーンでも色落ちやシミになることがあるので、必ずためし拭きをして大丈夫かどうかを確認をすることが大切です。ためし拭きの手順は、

  1. 中性洗剤を桶に数滴洗剤を垂らし水で薄める
  2. 雑巾で優しくたたくように拭く
  3. 別の雑巾で洗剤が落ちるまで水拭きを2〜3回繰り返す
  4. 乾いた雑巾で乾拭きする

乾いた雑巾でできる限りの水気を拭き取ること事がポイントです。

優しくたたくように拭く 

優しくたたくように、汚れの周りから中央に向かって拭いてください。実際に汚れが付いているところのお掃除になると、汚れを落としたい気持ちから強く擦りたくなりますが、必ず優しくたたくように拭いてください。

強く擦ってしまうと汚れが取れるどころか洗剤のシミも付いてしまうことがあります。

汚れたらすぐに拭きとる 

ロールスクリーンの汚れに気付いたらすぐに拭きとるようにしてください。

時間の経った汚れほど、落ちにくくなります。綺麗に保とうとしても、キッチンやダイニングなどのロールスクリーンは汚れが付いてしまうものです

汚れに気付いたら放置せず、できる限り早めに拭きとることで簡単に汚れを落とすことができます。

ロールスクリーンを洗ってシワが気になったら? 

unmotivated

ロールスクリーンのシワが気になるときは、アイロンをかけてみましょう。一般的に洗濯機の使用が可能なロールスクリーンは特別な加工がされているので、洗濯をしてもシワにならないことがほとんどです。

しかし、サイズの大きなロールスクリーンは、どうしても洗濯機の中でシワが付いてしまうことがあります。そんな時はアイロンを利用してみましょう。

アイロンをかけるポイント 

ロールスクリーンにアイロンをかけるときの3つのポイントをご紹介します。

  1. 中温設定にする
  2. 当て布をしてロールスクリーンの横(幅)向きに沿ってアイロンをかける
  3. なるべく均一に軽く押して移動させながらアイロンをかける

3つのポイントを押さえることで、シワがのびて綺麗な状態になります。洗濯後のシワに悩んでいる方はぜひお試しください。

洗えないロールスクリーンの場合は? 

Handy mop

洗えないロールスクリーンの場合は、日常的なお手入れをすることが大切です。ロールスクリーンは張り感を出すために、樹脂性の素材で作られていることが一般的です。

樹脂性の素材は水に弱いため、一般的なロールスクリーンは洗濯や手洗いができないことが多いのです。色落ちやシミの原因になりますので、自己判断での洗濯や手洗いは避けましょう。

洗うことのできないロールスクリーンは日常的なお手入れを心がけましょう。ハンディモップなどで表面に付いているホコリを落とすだけでも、十分清潔に保つことができます。

汚れが落ちないときはロールスクリーンの交換も検討 

洗っても綺麗にならないときやロールスクリーンが洗えないときは、交換も一つの方法です。一般的にロールスクリーンの交換目安は8〜10年と言われています。

部分的な汚れは洗って落とすことができますが、長年使用したロールスクリーンの全体的な薄汚れは落ちにくいのです。ロールスクリーンの交換と聞くと高額なイメージですが、生地だけの購入なので購入時のような金額にはならないケースがほとんどです。

もし生地だけの交換ができないロールスクリーンの場合は、この機会に買い替えも検討してみましょう。

Re:HOME(リ・ホーム)がおすすめするロールスクリーン

Re:HOME

新しいロールスクリーンをお探しなら、インテリア通販「Re:HOME(リ・ホーム)」へ!「お客様の暮らしを”もっと楽しく”」をモットーにかかげており、機能的で飽きのこない商品をご紹介します。

弊社のロールスクリーンは、UVカット・断熱・遮光・ウォッシャブル・防災と多彩な機能がついており、取り付け方法もカーテンレール、つっぱりタイプの商品が揃っています。

FUNロール 

FUN_roll

日本の技術×北欧のデザインを掛け合わせた、1mm単位でオーダーできるRe:HOME(リ・ホーム)のオリジナルの「FUNロールカーテン」

断熱効果やUVカット効果なども、日本の最新技術とフィンランドの北欧デザインを取り入れ、日本の暮らしに合うラインナップが魅力的です。取り付け方法も、ビス付けだけでなく、つっぱりタイプも用意があります。生地のラインナップは、窓の形状やライフスタイルに合わせて選べる5つのタイプです。

  • 採光タイプ
  • 完全遮光タイプ
  • 1級遮光タイプ
  • 遮光デザインタイプ
  • 採光デザインタイプ

FUNロールについて詳しく見る

FIRSTAGE [立川機工]

安心のタチカワブラインドグループ会社「立川機工」が提供しています。1cm単位でオーダー可能な「FIRSTAGE [立川機工]」のロールカーテン。

高品質でコスパの良い商品です。通常の非遮光や遮光生地以外にも、ウォッシャブルや防災、浴室用など多彩なバリエーションから、選ぶことができます。無地タイプのものがホームシアターにも使いやすく、おすすめです。生地のラインナップは、下記の8タイプから選ぶことができます。

  • リーズナブルタイプ
  • 洗える無地タイプ
  • 洗える浴室タイプ
  • 防災タイプ

FIRSTAGE [立川機工]について詳しく見る

調光ロールスクリーン

光の量と視線をコントロールできる「調光ロールスクリーン 」。部屋のシーンに合わせて、光の表情を楽しめたり、部屋の環境に応じて、光の量を調整。スタイリッシュに心地よく、過ごすことができます。

調光ロールスクリーンについて詳しく見る

ロールスクリーンを洗う時は洗濯表示を要チェック!しつこい汚れは買い替えも検討

ロールスクリーンには、洗えるものと洗えないものがあります。自己判断でロールスクリーンを洗うことは思わぬトラブルになりますので、必ず洗濯表示を確認するようにしてください。

洗える場合は、ポイントを押さえればご家庭で簡単に洗うことができます。洗えない場合は、ハンディモップなどで日常的にお手入れすることが大切です。

しかし、ロールスクリーンは8〜10年が買い替えの目安です。しつこい汚れや長年の薄汚れは落ちにくいので、生地の買い替えを検討してみましょう。

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この記事を書いた人: rehome
ReHOMEサイト店長の天谷です。当店はカーテンやウッドブラインドなどの窓回り専門店からスタートしま 詳細はこちら

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