ホテルライクな部屋のカーテン選び!コーディネートのポイントも紹介

ホテルの一室のように、生活感がなくて非日常な空間に憧れる方も多いのではないでしょうか。しかし、

どうしたら生活感のない部屋を作れるの?
どんなカーテンを選べばいいの?

と悩んでいませんか?そこで、この記事ではインテリア通販サイト「Re:HOME(リ・ホーム)」が、ホテルライクな部屋とはどんな部屋なのか、ホテルライクな部屋を作るためのポイントについて解説しています。

また、部屋の広い面積を占めるカーテンをホテルライクにコーディネ―トするポイントについても紹介します。

ホテルライクとは

ホテルライクとは、ホテルのような部屋のことです。旅行先で泊まるホテルは、非日常的で洗練されて高級感が感じられますよね。生活感がないのに落ち着いてくつろげる、そんな高級ホテルのようなテイストをホテルライクといいます。

最近はホテルライクな部屋の人気が高まっており、SNSや雑誌で注目を浴びています。そんな人気のホテルライクな部屋を作るにはどうしたら良いかポイントをご紹介します。

ホテルライクを実現するポイント

ホテルライクを実現するためのポイントは、以下の3つがあります。

  • 配色
  • カーテンの色
  • 照明や家具

それぞれ見てみましょう。

配色

ホテルライクな部屋は、基本的にはグレーやオリーブなどのアースカラーでコーディネイトします。自然の色に近いアースカラーは、落ち着いた印象がありリラックスできるホテルライクな部屋にはぴったりの配色です。

また、色が多すぎるとごちゃごちゃして騒がしい印象になるので、3〜4色程度に配色を限定するようにしましょう。アースカラーの他に、派手な色を取り入れたい場合はクッションや小物などの面積の小さいインテリアにアクセントカラーとして取り入れると良いです。

カーテンの色

ホテルライクには、派生したテイストがいくつかあります。そのため、どんなホテルライクな部屋にしたいかによって選ぶカーテンの色も異なってきます。

例えば、独創的で個性的な雰囲気が漂うデザイナーが手がけたデザイナーズライクの場合、室内空間を引き締める濃い色でヴィンテージなカーテンがおすすめです。海の近くのリゾートホテルのような開放的で癒しが感じられるリゾートライクの場合、ライトブラウンのように明るいナチュラルモダンなカーテンと合わせると爽やかな印象になります。

初めにどんなテイストの部屋にしたいかをしっかりと明確にしてから、カーテンを揃えるようにしましょう。

照明や家具

まずは、自分が理想とするホテルの部屋をSNSなどから探してみましょう。ホテルの部屋は、清潔でスッキリした最低限度のアイテムでコーディネイトされています。

生活感が排除され、くつろげる部屋に特化し、統一感がある部屋がホテルライクな部屋です。そんなホテルライクな部屋に設置する照明や家具は、以下のようなものが似合います。

  • 高級感があり上質なベッド
  • 座り心地が良いソファ
  • 読書や軽食が楽しめるコーヒーテーブル
  • 身だしなみチェックができる姿見
  • メリハリをつけるアクセントウォール
  • すっきりとした壁掛けテレビ
  • 癒し空間を演出する間接照明

ホテルライクは、高級感あふれる空間づくりも重要です。そのためにも、ベッドやソファなどの家具は上質なもので揃えるようにしましょう。予算で難しい場合は、ソファだけなど一点だけでこだわりの一品を配置するだけでも、部屋の雰囲気をぐっと上質な雰囲気にしてくれます。

ホテルライクなインテリアで失敗しないコツ

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ホテルライクなインテリアを失敗しないためにも、まずは自分がどんな部屋にしたいかをSNSや雑誌などから探してテーマを決めましょう。ホテルライクな部屋を作る際、失敗しがちなパターンがいくつかあります。

  • オープン棚にものを置きすぎてごちゃごちゃしている
  • 色や家具が多すぎて落ち着かない
  • 家具のテイストがバラバラで統一感が感じられない

こんな失敗をしないためにも、これから解説することを意識してホテルライクな部屋をコーディネイトしてみましょう。

家具のテイストを統一する

家具を揃える際は、必ず同じインテリアスタイルのものや、同じ素材のもので揃えましょう。ホテルライクは統一感のある雰囲気が大事なので、素材やスタイルを揃えるのは非常に大切な事です。

クッションを多めに置く

ホテルのベッドを思い出してみると、クッションがたくさん置かれているところが多いです。リビングのソファや、寝室のベッドにクッションをたくさん並べるのもホテルライクな部屋を実現するポイントです。

ホテルライクな部屋は、「リラックスできる空間」が前提なので、クッションはリラックス要素のひとつです。クッションを抱いてソファでくつろいだり、クッションを背もたれ代わりにしてベッドで読書をしたりなど多様な使い方ができます。

生活感が出るものを隠す

オープン棚にはワンポイントとして小さな小物を置くようにして、ティッシュや文房具など生活感が出るアイテムは扉付きの収納棚に隠すようにしましょう。

ホテルライクは生活感が感じられない雰囲気もポイントです。毎日の生活で散らかってしまうこともありますが、できるだけ生活感のあるものは意識して片付けるようにしてくださいね。

観葉植物でグリーンをプラス

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ホテルライクの中でも、リゾートホテルをイメージしたホテルライクな部屋を目指すなら観葉植物でグリーンをプラスするのも良いでしょう。モンステラのような大きな葉の観葉植物は、南国の爽やかな雰囲気を感じられます。観葉植物のグリーンは癒し効果があるので、視覚的にもリラックスできます。

間接照明を有効活用する

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ルームランプやテーブルランプなどの間接照明を活用するのもおすすめです。間接照明は、おしゃれなだけでなくリラックス効果も期待できます。温かみがある優しい光が居心地の良い空間を演出してくれるので、ホテルライクな部屋にもぴったりです。

ホテルライクにぴったりなカーテンの選び方

ここからは、ホテルライクにぴったりなカーテンの選び方を紹介します。カーテンは部屋の中の大部分を占めます。そのため、部屋の雰囲気にも大きく影響します。ホテルライクな部屋を実現するためにも、失敗しないためのカーテン選びをしましょう。

シンプルなカーテン

ホテルライクな部屋を目指すなら、シンプルなデザインのカーテンがおすすめです。落ち着いた部屋がホテルライクのテーマなので、柄が目立つデザインのカーテンはごちゃごちゃして見える可能性があります。

色は、実現したいホテルライクな雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。例えば、モダンテイストにするなら暗めの色を選び、自然な雰囲気にするならオフホワイト、ライトグリーン、ベージュなどがおすすめです。

素材にこだわる

ホテルライクな部屋のアイテムは、上質なもので揃えるようにしましょう。カーテンも素材にこだわって上質なものを選び、高級感を演出するのがおすすめです。

  • きめの細かい絹
  • 高級感があるジャガード生地
  • 光沢感のある素材

縦の刺繍やデザインのカーテンでワンランク上を狙う

カーテンは、縦のラインを意識してコーディネイトしましょう。天井から床までの長さのカーテンを吊るすことで、天井が高く見えて部屋が実際よりも広く感じられます。

より縦のラインを意識するなら、縦に刺繍が入ったデザインのカーテンを選ぶことでワンランク上のホテルライクな空間を演出できます。

ホテルライクなカーテンの種類

ホテルライクに似合うカーテンの3種類を紹介します。

  • ドレープカーテン
  • ロールスクリーン
  • シェード

それぞれのカーテンの特徴を見てみましょう。

ドレープカーテン

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ひだのある厚手のカーテンのことをドレープカーテンといいます。ホテルでもドレープカーテンはよく使われていますが、一般的な家庭よりもどこかゴーシャスに見えます。

その理由は、ひだの生地量が多く、仕上がり幅の2倍のものを使っているからです。仕上がり幅が2倍のひだのことを「2倍ひだ」といい、一般的な家庭で使われている1.5倍のものよりもボリュームのある仕上がりになっています。

ロールスクリーン

スクリーンの生地をコードやチェーンで巻き取って上げ下げして開閉するカーテンをロールスクリーンといいます。窓周りがすっきりするので、ロールスクリーンもホテルライクな部屋にぴったりです。

和の雰囲気のあるホテルライクにするなら、すだれ調や経木のロールスクリーンを採用すると高級旅館のような雰囲気を演出できますよ。

お部屋の中で大きな割合を占めるカーテンは、色や柄を変えるだけでお部屋のイメージをガラッと変えられます。「模様替えをしたいけどインテリアを買い替え...

シェード

チェーンやコードを巻き取って操作して上下に開閉するカーテンのことをシェードといいます。ロールスクリーンと同じ操作方法ですが、違いは生地がドレープカーテンのような布地が使われている点です。

カーテンの開閉高さを自分で調整できるので、外の日差しを遮ったり、目隠しをしたりと使用する人のニーズに合わせて調整が可能です。

ホテルライクなカーテンのコーディネイト術

ホテルライクなカーテンのコーディネイト術を紹介します。

  • グレートーンでモダンにシンプルにまとめる
  • 2倍ひだのドレープカーテンで高級感を演出
  • ナチュラル系の生地でシンプルで高級感を演出

それぞれ見てみましょう。

グレートーンでモダンにシンプルにまとめる

落ち着いたグレーカラーは、ホテルライクにもよく似合う上品な色です。モダンな雰囲気を演出するなら、配色にグレーを取り入れると良いでしょう。濃いグレーでは重たい雰囲気になる可能性もあります。明るめのグレーを採用することで部屋をすっきりとした印象になるでしょう。

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2倍ひだのドレープカーテンで高級感を演出

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カーテンは、使用生地の量が仕上がりサイズの1.5倍と2倍のものがあります。それぞれ「1.5倍ひだ」と「2倍ひだ」といいます。一般的な住宅で使われているカーテンは1.5倍ひだのものが多いです。

一方で、ホテルの部屋ではボリュームたっぷりの2倍ひだのものが使われています。ホテルライクな部屋を目指すなら2倍ひだのドレープカーテンで高級感を演出すると良いでしょう。

2倍ひだとは

先にも述べたように、2倍ひだとは仕上がり幅サイズの2倍の生地を使って仕立てたカーテンのことをいいます。一般的な1.5倍ひだよりも多く生地を使っているので、ボリュームのあるドレープカーテンとなっています。

また、2倍ひだと1.5倍ひだでは出来上がる「山」の数も異なります。「山」とは、ひだ1つずつにあるつまみのことです。2倍ひだの場合は「3つ山」、1.5倍ひだの場合は「2つ山」になっています。2倍ひだには、2つのメリットがあります。

  • たっぷりと生地を使っているので保温性が高まって冬の寒さ対策になる
  • 高級感を演出できる

その一方で、生地の量が多くてカーテンが重くなるため洗濯が大変だったり、束ねた時にかなりのボリュームになったりといったデメリットも存在します。

それでも、1.5倍ひだでは実現できない高級感が、2倍ひだのカーテンで演出できるので、ホテルライクな部屋を目指す方にはおすすめです。

ナチュラル系の生地でシンプルで清潔感を演出

ホテルライクな部屋には、目の細かいナチュラル系の生地のカーテンを選びましょう。ホテルライクな部屋を演出する大切な要素である「上質さ」を意識したカーテンがおすすめです。

ホテルライクにピッタリなおすすめカーテン

Re:HOME

ホテルライクにぴったりなカーテンをお探しなら、インテリア通販「Re:HOME(リ・ホーム)」へ!「お客様の暮らしを”もっと楽しく”」をモットーにかかげており、機能的で飽きのこない商品でホテルライクなコーディネートを楽しんでみましょう。

ここからは、オーダー遮光カーテンから、ホテルライクを演出するおすすめのデザインをピックアップしご紹介させていただきます。

ルオント|ビンテージブラウン

LUONT_Vintagebrownフィンランドで「自然」を意味するLUONTO(ルオント)。綿ライクの風合いで、最高級ファブリックシリーズでホテルライクなコーディネートにぴったりです。

ルオントについて詳しく見る

ルオントスノーホワイト

LUONTルオントとは、フィンランドで「自然」という意味。コットンライクの生地は厚みがあってやわらかく、ふんわりと美しい高級感のあるドレープを作ります。ホテルライクな空間に豊かな表情を演出してくれるカーテンです。

ルオントについて詳しく見る

ソポ | ナチュラルベージュ× 北欧ストライプ

カーテン

SOPO(ソポ)は遮光率99.99%・断熱率57%を誇るカーテンです。遮熱効果に優れUVカットも施されたレースカーテンとの組み合わせなら、オールシーズン快適に過ごせます。
やさしい色合いのベージュにストライプ柄のレースカーテンを合わせることで、シンプルすぎず飽きの来ないホテルライクな寝室になりますよ。

ナチュラルベージュ× 北欧ストライプを詳しく見る

北欧コットン コットンSenni_20グレープフルーツ

コットンSenni_20グレープフルーツ

天然素材のコットン生地で、「優しく光を通す」「UVカット・断熱」「プライバシーを保つ」を目的に開発された、機能性も抜群なカーテンシリーズ。

落ち着きのあるストライプ柄と天然素材のコットン生地が、ホテルライクな空間をより、引き立ててくれます。

北欧デザインコットンを詳しく見る

シンプルで高級感あるカーテンを取り入れてホテルライクな空間を

ホテルライクな部屋の実現ポイントとカーテンの選び方についてしました。

その洗練されて非日常的なのに、どこか落ち着いてリラックスできる空間であるホテルライクを実現する場合に大切なことをまとめてみました。

  • 配色は3〜4色でおさえる
  • 家具や照明は上質なものを選ぶ
  • 家具は同じ素材やスタイルを選んで統一感を出す
  • 間接照明を採用する

また、カーテンを選ぶ際には以下に注目して選びましょう。

  • 高級感を演出できるドレープカーテンやシェードを選ぶ
  • ドレープカーテンは2倍ひだ
  • 上質な生地のものを選ぶ

これまで解説したことを参考に、素敵なホテルライクな部屋を実現してくださいね。

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この記事を書いた人: rehome
ReHOMEサイト店長の天谷です。当店はカーテンやウッドブラインドなどの窓回り専門店からスタートしま 詳細はこちら

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