ブラインドの取り付けもこれで安心!窓枠にビスを打つ方法〜下地探し編〜

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気に入ったブラインドやロールスクリーンを購入!さぁ、取り付けるぞっとなったときに不安材料となるのあが「ビスを打つ」ことです。自分の家とはいえ、壁や窓枠に穴を開けるのってちょっと抵抗がありますよね。

そこで今回は、

間違ったところにビスを打ってしまったらどうしよう

自分で取り付けても落ちてこないかな

我が家の壁は取り付けて大丈夫なの?

とお困り中のあなたへ。実際にビスを打つ前に、打っても大丈夫かどうかを調べる方法をお伝えします!これさえやっておけば安心。「取り返しがつかない」ってことがほぼ無くなりますよ。

壁と壁裏の話

Wall back

ブラインドやロールスクリーンは、ビスを使って窓に取り付けます。そこで、もっとも重要なのが「下地探し」。では、なぜ下地を探す必要があるのか?簡単にお伝えしましょう!

日本住宅の9割が「石膏ボード」でできている

日本の住宅のほとんどは、間柱などの下地に石膏ボードを覆って壁紙を貼り付けています。壁全体にある石膏ボードを下地にすればわざわざ探す必要もないのですが、石膏ボードはもろくて崩れやすいので下地には不向き。

重量のあるブラインドやロールスクリーンを取り付けるなら、強度のある間柱・板張りの壁・コンパネを下地にしましょう。特に、窓のまわりはサッシや窓枠を取り付けるために大体の家に下地が入っていますが、そうじゃないケースもあるので注意が必要です。

下地を簡単に探す方法がある

下地がないと、きちんと固定できずビスが途中で抜け落ちる事態に。壁も壊れますし、ブラインド・ロールスクリーン・窓枠・床などにも傷がついてしまいます。

とはいえ、壁の裏側って、建築途中の現場を観察しないかぎりなかなか見れるものじゃありませんよね。部屋の中から壁を眺めていても、壁の中身がどんな風になっているかわかりません。

「ってことは、壁に穴を開けてのぞき込むってこと?」

いやいや、そんな大がかりなことをしなくても大丈夫!できるだけ簡単&確実に、下地を見つける方法を教えます。

壁の下地の探し方

下地の探し方は、以下の3パターン。それぞれやってみると、確実に下地が見つけられるでしょう。

①音を手掛かりに探す

壁を縦・横方向にコンコンとノックして、「コン」と少し高音に変わるところが下地です。壁の内側が空洞のときは「コォーン」と響く音なので、たくさんノックして聞いてみてください。

壁をノックするだけで、お金もかからずに下地がわかるなんて最高!

といいたいところですが、「コン」「コォーン」のちがいは本当に微妙・・・。大工さんやリフォーム業者などのプロの方であれば、毎日のように聞くので分かると思います。でも、初めて聞いた人が音の違いを聞き分けるのは、むずかしいかもしれません。

なので、正直この方法はオススメしません(笑)

②下地探し針(マグネットタイプ)で探す

下地探し道具の1つ「下地探し針」を用いる方法。壁と垂直に突き刺して、針がほとんど入らなければ下地がある証拠です。

下地探し針は、ペンのように持ってペン先を壁に押し当てることで、先端から細い針が飛び出す仕組み。日本の壁はほとんどが石膏ボードでできているので、細い針であれば簡単に突き抜けます。つまり、するっと針が入っていくと下地はないということですね。

リホームがもっともおすすめしたいのは「マグネット付きの針タイプ」。なぜなら、金属とくっつく先端のマグネットが、石膏ボードと下地(柱)の接着面(ビス・タッカー)を見つけてくれるから。そして、マグネットがどうしても反応しない場合(タッカー留め)に、針を刺して下地を探します。

針でできた穴は小さくて目立ちにくいですが、むやみやたらに壁に刺していくとあまり綺麗なものではなくなってしまうので注意。①の壁をノックするなどして、大まかに的を絞ってから使うことをおすすめします。

③下地センサーで探す

下地探し道具「下地センサー」を用いる方法。横のボタンを押しながら壁をなぞっていくと、下地材の上を通過するときに音と光で反応します。

注意点は、結果が100%ではないということ。壁の中には、ダクト・配線・断熱材などさまざまなものが入っているので、下地以外のところでも反応する可能性があります。

ただし、シンワ測定が販売中の下地センサーは、全部で5種類!使いやすいシンプルなのは上記の赤色ですが、ほかにも、電線警告機能付きや金属探知機能付きのものがあります。それぞれ価格も違うので、十分に検討してから選んでくださいね。

参照元:シンワ測定株式会社(2019年1月時点)

便利なアイテムで確実に下地をキャッチ!

下地を探す方法を3つ紹介しました。こうやって見ると、どのやり方がベストということはなく、それぞれ試してみて確実に下地を探した方がよさそうですね!

専用の道具が必要となるので、数千円の出費は必要です。でも、もし下地がないところに取り付けてしまって壁が壊れる可能性があることを考えると、決して高くはないと思います^^

▶︎関連記事:「ウッドブラインドの取付方法」女性でも安心スピード施工♪

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この記事を書いた人: rehome
ReHOMEサイト店長の天谷です。当店はカーテンやウッドブラインドなどの窓回り専門店からスタートしま 詳細はこちら

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