お風呂の窓を目隠しする方法！カラフルなブラインドで浴室をおしゃれに♪

服を脱いだ状態で入る「お風呂」。丸裸なので、外からの視線ってかなり気になると思います。窓にはもちろん目隠し対策！多くの家庭で、すりガラスや面格子が取り付けられているのではないでしょうか。

ただ、すりガラスは人の影が写るのでお風呂内の様子が外からわかってしまうんですよね。特に、夜は透けてしまいそうで不安です。

そこで、

「何かほかの目隠し方法はないか？」

「自分でも解決できる対策はないか？」

とお困り中のあなたへ、本格的なリフォームをせずに簡単に目隠しできる「ブラインド」をご紹介！窓にしっかり目隠しをして、ゆっくり疲れを癒やしましょう。アクセントカラーにも使えるので、おしゃれな浴室が完成するかも？＾＾

あなたの理想の窓を再度イメージしてみよう

あなたの理想はどんな窓でしょうか？今の悩みを再確認しながら考えていきましょう。

悩み	・すりガラスだけど、シルエットが気になる ・夜は、すりガラスでもお風呂の中が透けて見える ・換気で窓を開けたいけど、お風呂の中が丸見えになる
理想	・入浴中は完璧に目隠しをしたい ・昼間は明るくしたいから、窓自体は邪魔じゃない ・カビを防ぐためにも、窓を開けて換気をしたい

浴室内を明るくしたり風を通したりするために、お風呂の窓は必要ですよね。でも、このような悩みがあると不安。外から見えるだけならまだしも、泥棒やストーカーからターゲットにされてしまうかもしれません。

お風呂の窓の目隠しに「ブラインド」

今の悩みが解消でき、理想の窓をゲットするには？

おすすめしたいのが「ブラインド」です！学校・病院・会社などいろんなところで見かけますよね。もちろん、家庭のリビングや寝室などにも人気のアイテム。そして、お風呂にも活用でき、浴室専用なら耐水加工でお手入れラクラクなんです。

ブラインドをおすすめしたい理由

完全に目隠しできる

ブラインドを閉めれば、外から完全に目隠しができます。影が写る心配もないので安心！

目隠し＋明るさが調整できる

スラット（羽）の角度を変えれば、光の量が細かく調整できます。すき間なく閉めれば室内の光漏れを防止。少し開ければ、目隠しをしつつ外からの光が浴室内に採り込めます。

目隠し＋風が調整できる

光と同様、風量の微調整も可能！窓を開けつつ、スラットを少しだけ開ければ風が通せます。

汚れはシャワーでさっと流せる

日々のお手入れはささっと簡単。風を入れたときに気になるホコリやゴミも、耐水加工のブラインドならシャワーの水で洗い流せます。

ブラインドのデメリット

ブラインドには「掃除がしにくい」というデメリットがあります。なぜなら、スラットが横向きでホコリがたまりやすく、中間にある紐が邪魔で拭き掃除が一気にできないからなんです。

でも、浴室タイプのブラインドならシャワーでOK！耐水加工のおかげで、水に濡れてもカビが発生しにくく窓まわりの清潔が保てます。

また、換気のときはブラインドが風に揺られてシャラシャラと音を立てるかもしれません。風が強いときは窓を閉め、浴室内に備えられている換気システムを使ったほうがベター。もしくは、そのシャラシャラ音も風流があって素敵だと感じるかも？＾＾

Re:HOME（リホーム）のアルミブラインド

おすすめは「立川機工アルミブラインド  浴室タイプ」です。国内有数のブラインドメーカーのグループ会社「立川機工」からの直送品で高品質！耐水加工でカビ・さびが発生しにくく、窓枠にすっきりと収納できます。

インテリア用品の通販ショップ「Re:HOME（リホーム）」では、送料無料でご提供！さらに、購入前の不安が解消できる「スラットサンプル（3色まで選択）」も無料でご用意しています。

▶︎立川機工アルミブラインド 浴室タイプ/Re:HOME

カラー36種類！お風呂をおしゃれに

カラーは全36種類。すりガラスや面格子ではなかなか手に入らないカラーばかりです。シンプルになりがちなお風呂も、ブラインドのおかげで一気に華やかに！浴槽や壁の色との組み合わせも楽しんでください。

水に濡れてもくっつきにくい「ダブルピッチ構造」

スラットは、1枚ずつ上下が紐で仕切られているので水に濡れてもくっつきません。一般的なブラインドは水に濡れるとスラット同士がくっついてすき間ができますが、これなら安心！くっついたスラットを指で別々にする手間も不要です。

折れにくい「しなやかスラット」

スラットは、1度折れてしまうとなかなか元に戻せず、すき間ができたり見栄えが悪くなったりします。このブラインドは、無理な力が加わっても折れにくい「しなやかスラット」を採用！一旦取り付ければ長く使える高耐久タイプです。

夏に快適「遮熱コート」スラット

夏のお風呂って暑いですよね。そんなお風呂を電気代不要で快適にしてくれるのが「遮熱コート」スラット。一般的なスラットと比べて、温度上昇を1.3℃抑える実験結果が出ています。

遮熱とは、太陽の光（赤外線）を反射し室内に入る熱エネルギーをシャットアウトすること。その性能をもつ塗料をコーティングしたものが「遮熱コート」スラットです。

今まで夏は窓を開けてお風呂に入っていた人も、これなら快適！ブラインドで目隠しをしつつ、ゆっくりと入浴できますね。

こちらのアルミブラインドは、36色のうち8つが遮熱カラー。涼しくなりそうな淡い色ばかりです。

使いやすい！カスタム可能

立川機工のアルミブラインドは、利便性も高い！昇降しやすいように、コードの場所が右側・左側のどちらか選択できます。また、スラットの角度を調整するポールの長さが50cm・100cm・150cmから選択可能。あなたの好きな操作位置・長さで、ストレスなく使えますよ。

オーダーサイズ

きちんと目隠しをするためにも、ブラインドのサイズは窓枠にぴったり合わせましょう！リホームでは、1cm単位（最大180cmまで）でサイズが指定できます。

窓の大きさは、各家庭でさまざま。既製品だと窓に合わずに目隠しできないおそれがあるので、オーダー注文が便利です。

賃貸物件でも安心「つっぱり式」

取り付け簡単♪工具・ビスいらずのつっぱり式なので壁に穴を開ける必要がなく、タイルの壁・賃貸物件でも安心して注文できます。

取り付けの手順はこちら。

1. プレート受けの貼り付け
2. ヘッドボックスのはめ込み
3. ヘッドボックスの固定

一人暮らしの学生や単身赴任の方にも、愛用していただけるブラインドです。

▶︎立川機工アルミブラインド 浴室タイプ/Re:HOME

窓の目隠しはブラインドで決まり♪

今回ご紹介したアルミブラインドは取り付けが簡単なので、夏は遮熱カラー・冬は普通のカラーで2パターンのお風呂を楽しんでみても良いですね。

お風呂の窓の目隠しは、のぞきや空き巣の防犯対策にもなります。すりガラスだけじゃ不安な人も、お風呂をもっとおしゃれにしたい人にもぴったりなのがブラインド。安心しながらゆっくり入って、1日の疲れを癒やしましょう＾＾

▶︎ウッドブラインド・カーテン・家具のRehome（リホーム）

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