激安1級遮光オーダーロールスクリーン

リホームのロールスクリーンの特長

1ミリ単位でサイズオーダー可能

サイズオーダー

スラット(羽)は人気のブラウンなど19色、ラダーテープは21色。合計399のバリエーションから選べます。

スラットカラーの詳細へ

工具不要でお取付けができます

穴あけ不要

当社独自の取付方法により、穴あけせずに取付も可能。賃貸住宅の方にもおすすめ。

取付方法の詳細へ

国内生産、安心の“返品保証”付き

返品保証付き

返品保証付きブラインドは当社だけ。万が一の採寸ミスやイメージ違いでも、安心してお買い求めいただけます。

返品保証の詳細へ

質が高いのに低価格

質が高いのに低価格

商品の企画から販売まで当社が一貫して行うため、中間コストがかかりません。

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販売台数 顧客満足度

ウッドブラインドって何がいいの?

上質感

天然木の上質感

ウッドブラインドの魅力は、木のぬくもりや上質感、デザイン性の高さ。家具のような役割で、部屋を魅力的に演出できるアイテムといえます。

光

角度調整で光をコントロール

機能面での最大のメリットは、下ろしたままでもスラット(羽)の角度を細かく調整すれば、心地よい明るさにできること。ただし、光を100%遮ることはできません。

特に女性にとってこんなお悩みはありませんか?

リホームはスラット(羽)素材を桐にすることで、ウッドブラインドのお悩みを解決!

お悩み解決①

桐スラットは通常素材(バスウッド)の約50%の重量を軽減

重さが気になる一般的なウッドブラインドから、スラット(羽)の素材を桐に変更することで、今まで課題だった取り付け時の重量負荷、昇降作業の負荷も大幅に改善しました。

さらにオプションのループで上げ下げをさらに軽く!



安価なバスウッド製のブラインドと比較して、桐スラットは重量が約50%軽減、昇降負荷も半減します。さらに、オプションで用意されている「ループ式」を選択することで、昇降作業の負荷は1/10程度に軽減されます。

お悩み解決②

手ごろな値段の商品だとスラット(羽)の木が安っぽい

一般流通品と比べると、桐の木目の見え方は一目瞭然。調湿性が高いという特徴から、四季のある日本でも古くから親しまれています。洋室はもちろんですが、和室などの落ち着いた雰囲気とも相性が良く、窓回りに最適な商品といえます。

お悩み解決③

軽いからこそ取付け簡単!

必要なのは電動ドライバー一本だけ。本体重量も桐スラットの場合は約50%の軽量化がはかられており、DIYが苦手な方でも簡単に取り付けできます。

さらに、本体が軽いことで実現!





1級遮光ロールスクリーン

FAQよくある質問

【つっぱりタイプロールスクリーン】何センチ程度伸縮しますか?

一般的に「つっぱりタイプ」という言葉から想像されるであろう、突っ張り棒のように伸縮することはありません。 本製品はご注文いただいたサイズよりおよそ7mm程度大きく製作されており、設置する際にバネ部分を縮めて設置場所に取り付けていただくものです。 例)幅1000mmでご注文いただいた場合 お手元に届く本体幅は1007ミリ程度 …もっと詳しく

【つっぱりロールスクリーン】チェーンのつなぎ目が引っかかります

つっぱりロールスクリーンは、取付け前に先にスクリーン生地を引き出してしまうと、取り付け後に昇降チェーンを上げ下げするとコネクタの位置がずれてしまいます。 ※この事象はつっぱりタイプのロールスクリーンで生じます その場合には、つっぱりロールスクリーンを取り付ける前に、以下の手順でコネクタ位置の調整を行ってください。 ※すでに取り付けた方は一旦取り外して以下の調整を行ってください。 1.チェーンに2つ付いているコネクタのうち、後ろ側のコネクタが一番上にある状態にしてスクリーンをすべて巻き取ります 2.ロールスクリーンを巻き終わったら、スクリーン下端のバー部分をテープ等で固定します  ※ロールスクリーンを設置するまでの間、スクリーン生地が下りてこないようにするためです スクリーン生地が傷まないよう、粘着力が弱めのテープをお使いください 3.つっぱり …もっと詳しく

ロールスクリーンは石膏ボードの壁に取り付けできますか?

強度不足により取り付けできません。またアンカー等を使っての取付もおすすめ致しません。下地のある場所にお取付ください。 クロス地の壁面の場合、一般に石膏ボードが使われおりその後ろに下地が入っています。板張りの壁やコンパネでしたら問題ありません。 下地の探し方は、こちらの記事もご参考になさってください >>壁の下地を確認しましょう<<   …もっと詳しく

チェーン式ロールスクリーンの場合、チェーンの長さはどのくらいになりますか?

チェーンの長さの目安 ロールスクリーンの丈 30cm~160cm 161cm~200cm 201cm~300cm チェーンの長さ 20cm~150cm (丈からマイナス10cm) 141cm~180cm (丈からマイナス20cm) 171cm~270cm (丈からマイナス30cm) <チェーンの長さをご指定いただくことも可能です>  チェーンの長さを長くする場合   →ご希望の長さまで長くすることが可能  チェーンの長さを短くする場合   →丈の70%まで短くすることが可能 (丈の70%未満の場合、昇降できなくなります) …もっと詳しく

ロールスクリーンの取り付け方法を教えてください

商品に同梱の金具等を使用し、次の手順で取り付けます 1.取付け用ブラケットを取り付ける 製品本体のフレームの端がくる位置から4~6cm内側に、取付けブラケットを固定してください。 ※幅が151cm以上の場合は、中央部にも取付けブラケットが付きます。  両サイドのブラケットと一直線になるように取り付けてください。 カーテンレールに取り付ける場合 ブラケットにレールビスを取り付けて固定します。 ※レールビス取付け前に、カーテンレールのランナーは すべて取り除いてください。 ※※レールビスはオプションです。商品ご注文時にレールビズの要否を選択してください。後日レールビズをご購入する場合は有償(500円(税抜))となります。 2.製品の取付け 1 ロールスクリーン本体を両手で持ち、取付けブラケットの手前のツメにフレームを引掛けて ください。天 …もっと詳しく

ロールスクリーンのサイズの測り方を教えてください

ロールスクリーンの取り付け方法により、採寸方法がやや異なります。 窓枠内に取り付けをご希望されている場合は「天井付け」を、 ロールスクリーンで窓枠を覆うように取り付けをご希望される方は「正面付け」 の項目をご参照ください。 また、製品の幅(ロールスクリーンとしての仕上がりサイズ)とスクリーン本体の記事の幅には、ロールスクリーン自体の操作方法により違いがございますので、併せて以下の内容をご確認ください。 https://www.rehome-japan.com/user_data/order_roll024 あわせて下記関連記事でも採寸方法について解説しています。ご参考になさってください。 関連記事リンク: 採寸方法-今あるカーテンレールに取り付ける 採寸方法-窓枠の内側/窓の上の壁に取り付ける 採寸方法-突っ張りロールスクリーン 採寸方 …もっと詳しく

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カラー・品番を選んでください

▼1級遮光タイプ▼

※生地の欠品により、画像が掲載されていてもお選びできかねる場合がございます。

サイズを入力してください


※幅に対して丈のサイズが3倍を超える場合は、プルコード式に対応しておりません。
※プルコード式の幅は35cm~150cmまで、丈は30cm~210cmまで対応いたします。
※チェーン式の幅は35cm~150cmまで、丈は30cm~210cmまで対応いたします。


1cm単位でご入力ください(幅は小数点以下切り捨てください)

cm
 × 
丈(高さ) cm

操作方法を選んでください

※プルコード式の場合、丈が長いとコードが床に付いてしまう場合がございます。
チェーン式の長さについてはこちら

取り付け方法を選んでください

レールビズを選んでください

1級遮光ロールスクリーン
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取り付け方法:
ダブルロール:
レールビズ:

(税別)

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